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シンポジウム「若手研究者が挑む!自然史・人類学研究の最前線」
下記の基本情報に記載の日時にて、シンポジウム「若手研究者が挑む!自然史・人類学研究の最前線」を開催します。
入場無料、事前申込不要です。是非お越しください。
« 基本情報 »
日時 | 2018年8月10日(金) 13:00〜16:00 |
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演題・講師 | 「魚はなぜ転ばない?〜形から観た魚の安定性〜」 岡村太路(理学部2年) 「どう潜るの貝?形との関係を探せ!」 日比野琴音(理学部4年) 「穴があったら入りたい。そんな貴方へ〜動物から学ぶ様々な穴の掘り方〜」 仲井大智(修士課程) 「魚の骨を捨てた人たちのことを考える」 廣瀬允人(博士課程) 「皆が知らないクチバシのお話」 浦野雪峰(博士課程) 「古人骨からわかる渡来インパクト」 村松裕南(博士課程) 「深海のオアシスで生きていくためには」 加藤萌(研究員) 「名古屋発!恐竜の巣作りをめぐるナゾ」 田中康平(研究員) |
会場 | 名古屋大学博物館 講義室 |
参加費 | 無料 ※申込不要 |
お問い合わせ | 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学博物館事務室 TEL:052-789-5767 / FAX:052-789-5896 |