門脇誠二研究室 | 名古屋大学大学院 環境学研究科 地球惑星科学系 地球史学講座(博物館)| Seiji Kadowaki, Nagoya University Museum, Graduate School of Environmental Studies, Nagoya University

連絡先
〒464-8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学博物館
Eメール:kadowaki[a]num.nagoya-u.ac.jp
アクセス
名古屋市営地下鉄 名城線「名古屋大学」駅 2番出口から徒歩3分
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その他の業績 | Grants and conferences その他の業績

1. 外部からの研究資金

1.1. 科学研究費補助金

代表
新学術領域研究(研究領域提案型)(2016~2020n年)「パレオアジア文化史学―アジア新人文化形成プロセスの総合的研究」(領域番号1802)研究項目A02「ホモ・サピエンスのアジア定着期における行動様式の解明」
» プロジェクト紹介ウェブ
基盤研究(B) (2017~2019年) 「コーカサス地方における初期家畜の由来と飼育行動を探る考古科学研究」
若手研究(B)(2011~2012年度)「西アジア先史農耕社会の考古学:社会史構築へ向けての比較研究」
若手研究(B)(2014~2016年度)「西アジア北端の農耕起源をさぐる:穀物加工と貯蔵の考古資料の通時的分析」
分担
新学術領域研究(2010~2014年度)「ネアンデルタールとサピエンス交替劇の真相:学習能力の進化に基づく実証的研究」
基盤研究(B)(2011~2013年度)「縄文文化の北方フロンティア―北海道東部地域―の環境変化と縄文人の生業戦略」

1.2. その他

すべて代表
財団法人高梨学術奨励基金 (2010)「西アジア先史農耕社会の考古学:社会史構築へ向けての基礎研究」
科学技術振興機構(JST)地域の科学舎推進事業 地域活動支援 (2010)「マクロ先端科学にふれるハンズオン・ギャラリー」
財団法人高梨学術奨励基金 (2011)「西アジア初期農耕社会の多様性をさぐる:ヨルダン、シリア、アゼルバイジャンでの考古学調査」
ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~ (2012)「河原の石で包丁をつくろう!石器づくりから学ぶ文化と自然」
ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~ (2013)「河原で宝石と歴史を見つけよう!」
カメイ社会教育振興財団 (2013)「西アジア型農業の起源に関する考古学:アゼルバイジャン西部の遺跡発掘と野外博物館活動」
伊藤忠兵衛基金 学術研究助成 (2014)「南コーカサス地方への農業伝播プロセス:新石器時代の穀物管理技術と古代ヤギDNAに関する研究」
三菱財団 (2014¬~2015)「世界最古の農業伝播プロセスの考古学研究:南コーカサス新石器時代の穀物管理技術と古代ヤギDNA」

2. 受賞歴

3. 講演

3.1. 学会発表(国際学会、国際シンポジウム)

3.2. 学会発表(国内学会・国内シンポジウム)

3.3. 一般講演