人間環境大学

学費・奨学金制度

心理学部・環境科学部・大学院 人間環境学研究科

心理学部・環境科学部 学生納付金等について(令和7年度入学生)

学生納付金 心理学部・環境科学部

  初年度 2年次以降
入学手続時 1年次9月 4月 9月
入学金 200,000円 - - -
授業料 前期分350,000円 後期分350,000円 前期分350,000円 後期分350,000円
教育充実費 前期分215,000円 後期分215,000円 前期分215,000円 後期分215,000円
合 計 765,000円 565,000円 565,000円 565,000円

※上記の他に下記諸費用が必要となります。

心理学部・環境科学部 諸費用の内訳(令和7年度入学生)

諸費用の内訳 1年次入学生
学生後援会入会金 6,000円
学生後援会会費(年額) 12,000円
学生教育研究災害傷害保険料 3,300円
学研災付帯賠償責任保険Aコース保険料 1,360円
健康診断費用自己負担分 1,100円
学生証作成費 1,460円
LMS登録料2,000円
ウェルカムキャンプ費用 15,000円
マイクロソフトライセンス利用料 3,000円
合 計 45,220円

LMSは学習管理システムの略です。本学では教育効果を高めるために全学的に導入しています。

  • 令和7年度の諸費用については、これまでの実績により算出しています。諸般の事情により変更になる場合があります。
  • 上記以外に教科書代等及び実習費の必要な科目の実習費実費が別途必要となります。
  • 本学では、講義におけるレポート作成、卒業研究に係る論文作成、大学からの連絡、遠隔授業の受講、履修登録など、様々な場面でPCを使用する機会があり、入学までに必ずご準備いただく必要があります。大学が推奨するノートPCの購入をご希望する方は後日合格者にお送りするPC案内書をぜひご利用ください。
    既にノートPCをお持ちの場合、 入学時に新たに購入していただく必要はありません(ただし、入学する学部・学科が指定するスペック等を満たしている必要があります)。

大学院 人間環境学研究科(令和7年度入学生)

  初年度 2年次
入学手続時 1年次9月 4月 9月
入学金 200,000円 - - -
授業料 前期分300,000円 後期分300,000円 前期分300,000円 後期分300,000円
教育充実費 前期分100,000円 後期分100,000円 前期分100,000円 後期分100,000円
合 計 600,000円 400,000円 400,000円 400,000円

※人間環境大学卒業生は入学金を全額免除します。
※上記の他に下記諸費用が必要となります。

大学院 人間環境学研究科 諸費用の内訳(令和7年度入学生)

学生教育研究災害傷害保険料(2年分) 1,750円
学研災付帯賠償責任保険A保険料(2年分) 680円
健康診断自己負担分 1,100円
学生証作成費 1,460円
LMS登録料2,000円
マイクロソフトライセンス利用料3,000円
合 計 9,990円

LMSは学習管理システムの略です。本学では教育効果を高めるために全学的に導入しております。

  • 令和7年度以降の諸費用については、これまでの実績により算出しています。諸般の事情により変更になる場合があります。
  • 上記以外に教科書代及び実習費の必要な科目の実習費実費が別途必要となります。

奨学金制度(令和7年度入学生)

心理学部・環境科学部 特別奨学金制度(入学試験にて選抜。返還の義務はありません)

心理学部 最大35名を選抜
環境科学部 最大25名を選抜

名称 奨学金 備考
心理学部/環境科学部
特別奨学生A
(1年次~4年次)
授業料 全額相当額免除
(70万円/年)
特別奨学生選抜試験の成績により選抜します。
期間は1年間で、2年次以降も前年度の学業成績により、最長4年間にわたり授業料等の減免措置が受けられます。
心理学部/環境科学部
特別奨学生B
(1年次~4年次)
授業料 半額相当額免除
(35万円/年)
特別奨学生選抜試験、一般入試、女子スカラシップ入試、大学入学共通テスト利用入試の成績により選抜します。
期間は1年間で、2年次以降も前年度の学業成績により、最長4年間にわたり授業料等の減免措置が受けられます。

※入学試験における減免制度の併用はできません。

本学入学後の学内奨学金制度(返還の義務はありません)

各制度の対象期間は1年間です。翌年以降も継続を希望する場合は、再度申請し決定することで、減免措置が受けられます。

若干名を選考

名称 奨学金 備考
人間環境大学
奨学金制度
授業料 半額相当額免除
(35万円/年)
希望者の中から、前年度(2年次の場合、1年次)の学業成績により奨学生を決定します。

※「心理学部/環境科学部特別奨学金制度」、「人間環境大学経済支援給付奨学金制度」、「人間環境大学奨学金制度」の併用はできません。

若干名を選考

名称 奨学金 備考
人間環境大学
経済支援給付
奨学金制度
授業料 半額相当額以内を免除 経済上の理由により修学が困難な学生を支援する制度です。出願資格は次の通りです。①給付開始時に、学部の2年次以上であること。②一定以上の学力基準を有している者。③学費負担者の年間家計収入が基準以下であること。

※「心理学部/環境科学部特別奨学金制度」、「人間環境大学奨学金制度」、「人間環境大学経済支援給付奨学金制度」の併用はできません。

同窓会奨学金

名称 奨学金 備考
人間環境大学
岡崎キャンパス同窓会
奨学金制度
年額15万円給付 人間環境大学岡崎キャンパスに在籍している学生で、人物・成績とも良好で受給後もそれぞれの学部において学業を継続し、卒業後、同窓会に入会する者。本奨学金は在学中2回まで受給可。

※「心理学部/環境科学部特別奨学金制度」、「人間環境大学奨学金制度」、「人間環境大学経済支援給付奨学金制度」の併用が可能です。
※令和6年度実績。年度により、募集の有無、奨学金額、条件等は異なります。

日本学生支援機構奨学金(令和7年度)学部生

名称 奨学金 備考
給付型 【自宅生】9,600円、12,800円、25,600円、38,300円
【自宅外生】19,000円、25,300円、50,600円、75,800円
世帯収入に応じた3段階の基準で支援額が決まります。
該当者は、入学後に進学先の大学において申し込みを行うことで高等教育修学支援新制度の授業料等減免も対象となります。
貸与型 第一種
(無利子)
【自宅生】月額20,000円、30,000円、40,000円、54,000円より選択
【自宅外生】月額20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、64,000円より選択
その他、入学時の1回のみ貸与が受けられる入学時特別増額貸与奨学金あり(100,000円から500,000円のうち、100,000円単位で選択)
第二種
(有利子)
月額20,000円から120,000円のうち、10,000円単位で選択

※早期の奨学金(貸与、給付)受給を希望される方は、現在在籍の学校等に、お問い合わせの上、事前に申し込みを行ってください。
※本学は、国の高等教育修学支援新制度(「授業科・入学金の免除/減額」と「給付型奨学金の支給」)の対象校です(令和6年度)。

日本学生支援機構奨学金(令和7年度)大学院生

名称 奨学金 備考
貸与型 第一種
(無利子貸与)
【修士課程相当】月額50,000円、88,000円より選択
【博士課程相当】月額80,000円、122,000円より選択
その他、入学時の1回のみ貸与が受けられる入学時特別増額貸与奨学金あり(100,000円から500,000円のうち、100,000円単位で選択)
第二種
(有利子貸与)
月額50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円から選択

教育ローンのお知らせ 国の教育ローン(日本政策金融公庫)

入学金や授業料、アパートの敷金・家賃など入学時や在学中に必要となる資金を融資する公的制度として、日本政策金融公庫の「国の教育ローン」があります。詳しくは、下記のコールセンターに問い合わせてください。

日本政策金融公庫教育ローンコールセンター 0570-008656 または 03-5321-8656
ホームページアドレス https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/ippan.html

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看護学部・大学院 看護学研究科

看護学部 学生納付金等について(令和7年度入学生)

学生納付金(令和7年度入学生)

入学手続時 1年次9月
入学金 200,000円 ――――
授業料 前期分 475,000円 後期分 475,000円
教育充実費 前期分 147,500円 後期分 147,500円
施設設備費 前期分 175,000円 後期分 175,000円
合計 997,500円 797,500円

※上記の他に下記諸費用が必要となります。

看護学部 看護学科 諸費用の内訳(令和7年度入学生)

学生後援会入会金 6,000円
学生後援会会費(年額) 12,000円
日本看護学校協議会共済会(Will2)保険料(1年分) 4,500円
健康診断費用自己負担分 1,738円
感染症抗体検査 16,610円
学生証作成費 1,460円
模擬試験費用 1,200円
LMS登録料2,000円
マイクロソフトライセンス利用料 3,000円
合 計 48,508円

LMSは学習管理システムの略です。本学では教育効果を高めるために全学的に導入しております。

  • 上記以外にユニホーム・シューズ代(約45,000円)、教科書代、国家試験対策教材費等及び実習費の必要な科目の実習費実費が別途必要となります。
  • 令和7年度の諸費用については、これまでの実績より算出しています。諸般の事情により変更になる場合があります。
  • 本学では、講義におけるレポート作成、卒業研究に係る論文作成、大学からの連絡、遠隔授業の受講、履修登録など、様々な場面でPCを使用する機会があり、入学までに必ずご準備いただく必要があります。大学が 推奨するノートPCの購入をご希望する方は後日合格者にお送りするPC案内書をぜひご利用ください。
    既にノートPCをお持ちの場合、 入学時に新たに購入していただく必要はありません(ただし、入学する学部・学科が指定するスペック等を満たしている必要があります)。

看護学研究科 博士前期課程 授業料等について(令和7年度入学生)

  1年次 2年次
入学時 9月 4月 9月
入学金 200,000円 - - -
授業料 前期分475,000円 後期分475,000円 前期分475,000円 後期分475,000円
合 計 675,000円 475,000円 475,000円 475,000円

※本学卒業生は入学金全額を免除する。
※上記の他に下記諸費用が必要となります。(項目、金額等については変更となる場合があります)

看護学研究科 博士前期課程 諸費用の内訳(令和6年度入学生)

学生証作成費 1,460円
LMS登録料2,000円
マイクロソフトライセンス利用料3,000円
合 計 6,460円

LMSは学習管理システムの略です。本学では教育効果を高めるために全学的に導入しております。

  • 「日本看護学校協議会共済会(Will)」「健康診断費用自己負担分」等の徴収については別途周知します。
  • これまでの実績により算出しています。令和7年度以降の諸費用については、諸般の事情により変更になる場合があります。
  • 上記以外に教科書代及び実習費の必要な科目の実習費実費が別途必要となります。
    なお、助産学実践コースの実習費は別途200,000円程度が必要となります。

看護学研究科 博士後期課程 授業料等について(令和7年度入学生)

  1年次 2年次 3年次
入学時 9月 4月 9月 4月 9月
入学金 200,000円 - - - - -
授業料 前期分475,000円 後期分475,000円 前期分475,000円 後期分475,000円 前期分475,000円 後期分475,000円
合 計 675,000円 475,000円 475,000円 475,000円 475,000円 475,000円

※本学卒業生は入学金全額を免除する。
※上記の他に下記諸費用が必要となります。(項目、金額等については変更となる場合があります)

看護学研究科 博士後期課程 諸費用の内訳(令和6年度入学生予定)

学生証作成費 1,460円
LMS登録料2,000円
マイクロソフトライセンス利用料3,000円
合 計 6,460円

LMSは学習管理システムの略です。本学では教育効果を高めるために全学的に導入しております。

  • 「日本看護学校協議会共済会(Will)」「健康診断費用自己負担分」等の徴収については別途周知します。
  • これまでの実績により算出しています。令和7年度以降の諸費用については、諸般の事情により変更になる場合があります。
  • 上記以外に教科書代及び実習費の必要な科目の実習費実費が別途必要となります。

奨学金制度(令和7年度入学生)

看護学部 特別奨学金制度(入学試験にて選抜。返還の義務はありません)

最大20名を選抜

名称 奨学金 備考
看護学部
特別奨学生A
(1年次~4年次)
授業料
全額相当額免除
(95万円/年)
特別奨学生選抜試験の成績により選抜します。期間は1年間で、2年次以降も前年度の学業成績により、最長4年間にわたり授業料等の減免措置が受けられます。
看護学部
特別奨学生B
(1年次~4年次)
授業料
半額相当額免除
(47.5万円/年)
特別奨学生選抜試験、一般入試、大学入学共通テスト利用入試の成績により選抜します。期間は1年間で、2年次以降も前年度の学業成績により、最長4年間にわたり授業料等の減免措置が受けられます。

※入学試験における減免制度の併用はできません。

本学入学後の学内奨学金制度(返還の義務はありません)

各制度の対象期間は1年間です。翌年以降も継続を希望する場合は、再度申請し決定することで、減免措置が受けられます。

若干名を選考

名称 奨学金 備考
人間環境大学
奨学金制度
授業料
半額相当額免除
(47.5万円/年)
希望者の中から、前年度(2年次の場合、1年次)の学業成績により奨学生を決定します。

※「看護学部特別奨学金制度」、「人間環境大学経済支援給付奨学金制度」、「人間環境大学奨学金制度」の併用はできません。

若干名を選考

名称 奨学金 備考
人間環境大学
経済支援給付
奨学金制度
授業料 半額相当額以内を免除 経済上の理由により修学が困難な学生を支援する制度です。出願資格は次の通りです。①給付開始時に、学部の2年次以上であること。②一定以上の学力基準を有している者。③学費負担者の年間家計収入が基準以下であること。

※「看護学部特別奨学金制度」、「人間環境大学奨学金制度」、「人間環境大学経済支援給付奨学金制度」の併用はできません。

病院等奨学金制度・看護修学資金制度

制度内容 各病院独自の選考により、奨学金を貸与する制度です。卒業後、当該病院へ勤務し、定められた期間を就業することにより返還義務が免除される場合があります。病院によって申請年次は異なりますので、各病院のホームページにてご確認ください。
貸与金額 月額:30,000円~50,000円程度
貸与期間1~4年間

日本学生支援機構奨学金

学部生はこちらをご覧ください。(心理学部・環境科学部と共通)

教育ローンのお知らせ 国の教育ローン(日本政策金融公庫)

こちらをご覧ください。(心理学部・環境科学部と共通)

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総合心理学部

総合心理学部 学生納付金等について(令和7年度入学生)

学生納付金(令和7年度入学生)

  初年度 2年次以降
入学手続時 1年次9月 4月 9月
入学金 200,000円 - - -
授業料 前期分350,000円 後期分350,000円 前期分350,000円 後期分350,000円
教育充実費 前期分190,000円 後期分190,000円 前期分190,000円 後期分190,000円
合 計 740,000円 540,000円 540,000円 540,000円

※上記の他に下記諸費用が必要となります。

総合心理学部 諸費用の内訳(令和7年度入学生)

諸費用の内訳 1年次入学生
学生後援会入会金 6,000円
学生後援会会費(年額) 12,000円
学生教育研究災害傷害保険料 3,300円
学生災害付帯賠償責任保険Aコース保険料 1,360円
健康診断費用自己負担分 2,292円
学生証作成費 1,460円
LMS登録料2,000円
マイクロソフトライセンス利用料 3,000円
新入生歓迎合宿費10,000円
合 計 41,412円

LMSは学習管理システムの略です。本学では教育効果を高めるために全学的に導入しております。

  • 令和7年度の諸費用については、これまでの実績により算出しています。諸般の事情により変更になる場合があります。
  • 上記以外に教科書代等及び実習費の必要な科目の実習費実費が別途必要となります。
  • 本学では、講義におけるレポート作成、卒業研究に係る論文作成、大学からの連絡、遠隔授業の受講、履修登録など、様々な場面でPCを使用する機会があり、入学までに必ずご準備いただく必要があります。大学が推奨するノートPCの購入をご希望する方は後日合格者にお送りするPC案内書をぜひご利用ください。
    総合心理学部では完全ペーパーレス授業を展開しており、長時間(1時限目から5時限目の場合、昼休憩を除くと約8時間)かつ4年間の使用に耐え、本学システムや授業運営に支障が出ないよう学部教員が選定した大学推奨PCを、全員購入するようにしてください。

奨学金制度(令和7年度入学生)

総合心理学部 特別奨学金制度(入学試験にて選抜。返還の義務はありません)

最大30名を選抜

名称 奨学金 備考
総合心理学部
特別奨学生A
(1年次~4年次)
授業料 全額相当額免除
(70万円/年)
特別奨学生選抜試験の成績により選抜します。
期間は1年間で、2年次以降も前年度の学業成績により、最長4年間にわたり授業料等の減免措置が受けられます。
総合心理学部
特別奨学生B
(1年次~4年次)
授業料 半額相当額免除
(35万円/年)
特別奨学生選抜試験、一般入試、大学入学共通テスト利用入試の成績により選抜します。
期間は1年間で、2年次以降も前年度の学業成績により、最長4年間にわたり授業料等の減免措置が受けられます。

※入学試験における減免制度の併用はできません。

本学入学後の学内奨学金制度(返還の義務はありません)

各制度の対象期間は1年間です。翌年以降も継続を希望する場合は、再度申請し決定することで、減免措置が受けられます。

若干名を選考

名称 奨学金 備考
人間環境大学
奨学金制度
授業料 半額相当額免除
(35万円/年)
希望者の中から、前年度(2年次の場合、1年次)の学業成績により奨学生を決定します。

※「総合心理学部特別奨学金制度」、「人間環境大学経済支援給付奨学金制度」、「人間環境大学奨学金制度」の併用はできません。

若干名を選考

名称 奨学金 備考
人間環境大学
経済支援給付
奨学金制度
授業料 半額相当額以内を免除 経済上の理由により修学が困難な学生を支援する制度です。出願資格は次の通りです。①給付開始時に、学部2年次以上であること。②一定以上の学力基準を有している者。③学費負担者の年間家計収入が基準以下であること。

※「総合心理学部特別奨学金制度」、「人間環境大学奨学金制度」、「人間環境大学経済支援給付奨学金制度」の併用はできません。

日本学生支援機構奨学金

学部生はこちらをご覧ください。(心理学部・環境科学部と共通)

大学院生はこちらをご覧ください。(人間環境学研究科と共通)

教育ローンのお知らせ 国の教育ローン(日本政策金融公庫)

こちらをご覧ください。(心理学部・環境科学部と共通)

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総合環境学部

総合環境学部 学生納付金等について(令和7年度入学生)

学生納付金(令和7年度入学生)

  初年度 2年次以降
入学手続時 1年次9月 4月 9月
入学金 200,000円 - - -
授業料 前期分350,000円 後期分350,000円 前期分350,000円 後期分350,000円
教育充実費 前期分215,000円 後期分215,000円 前期分215,000円 後期分215,000円
合 計 765,000円 565,000円 565,000円 565,000円

※上記の他に下記諸費用諸費用が必要となります。

総合環境学部 諸費用の内訳(令和7年度入学生)

諸費用の内訳 1年次入学生
学生後援会入会金 6,000円
学生後援会会費(年額) 12,000円
学生教育研究災害傷害保険料(4年間) 3,300円
学研災付帯賠償責任保険Aコース保険料(4年間) 1,360円
健康診断費用自己負担分 2,292円
学生証作成費 1,460円
LMS登録料2,000円
マイクロソフトライセンス利用料 3,000円
新入生交流イベント費 16,000円
合 計 47,412円

LMSは学習管理システムの略です。本学では教育効果を高めるために全学的に導入しております。

  • 令和7年度の諸費用については、これまでの実績により算出しています。諸般の事情により変更になる場合があります。
  • 上記以外に教科書代等及び実習費の必要な科目の実習費実費が別途必要となります。
  • 本学では、講義におけるレポート作成、卒業研究に係る論文作成、大学からの連絡、遠隔授業の受講、履修登録など、様々な場面でPCを使用する機会があり、入学までに必ずご準備いただく必要があります。大学が推奨するノートPCの購入をご希望する方は後日合格者にお送りするPC案内書をぜひご利用ください。
    既にノートPCをお持ちの場合、入学時に新たに購入していただく必要はありません(ただし、入学する学部・学科が指定するスペック等を満たしている必要があります)。

奨学金制度(令和7年度入学生)

総合環境学部 特別奨学金制度(入学試験にて選抜。返還の義務はありません)

最大30名を選抜

名称 奨学金 備考
総合環境学部
特別奨学生A
(1年次~4年次)
授業料 全額相当額免除
(70万円/年)
特別奨学生選抜試験の成績により選抜します。
期間は1年間で、2年次以降も前年度の学業成績により、最長4年間にわたり授業料等の減免措置が受けられます。
総合環境学部
特別奨学生B
(1年次~4年次)
授業料 半額相当額免除
(35万円/年)
特別奨学生選抜試験、一般入試、女子スカラシップ入試、大学入学共通テスト利用入試の成績により選抜します。
期間は1年間で、2年次以降も前年度の学業成績により、最長4年間にわたり授業料等の減免措置が受けられます。

※入学試験における減免制度の併用はできません。

本学入学後の学内奨学金制度(返還の義務はありません)

各制度の対象期間は1年間です。翌年以降も継続を希望する場合は、再度申請し決定することで、減免措置が受けられます。

若干名を選考

名称 奨学金 備考
人間環境大学
奨学金制度
授業料 半額相当額免除
(35万円/年)
希望者の中から、前年度(2年次の場合、1年次)の学業成績により奨学生を決定します。

※「総合環境学部特別奨学金制度」、「人間環境大学経済支援給付奨学金制度」、「人間環境大学奨学金制度」の併用はできません。

若干名を選考

名称 奨学金 備考
人間環境大学
経済支援給付
奨学金制度
授業料 半額相当額以内を免除 経済上の理由により修学が困難な学生を支援する制度です。出願資格は次の通りです。①給付開始時に、学部2年次以上であること。②一定以上の学力基準を有している者。③学費負担者の年間家計収入が基準以下であること。

※「総合環境学部特別奨学金制度」、「人間環境大学奨学金制度」、「人間環境大学経済支援給付奨学金制度」の併用はできません。

日本学生支援機構奨学金

学部生はこちらをご覧ください。(心理学部・環境科学部と共通)

大学院生はこちらをご覧ください。(人間環境学研究科と共通)

教育ローンのお知らせ 国の教育ローン(日本政策金融公庫)

こちらをご覧ください。(心理学部・環境科学部と共通)

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松山看護学部・大学院 松山看護学研究科

松山看護学部 学生納付金等について(令和7年度入学生)

学生納付金(令和7年度入学生)

入学手続時 1年次9月
入学金 250,000円 ――――
授業料 前期分 475,000円 後期分 475,000円
教育充実費 前期分 147,500円 後期分 147,500円
施設設備費 前期分 127,500円 後期分 127,500円
合計 1,000,000円 750,000円

※上記の他に下記諸費用が必要となります。

松山看護学部 看護学科 諸費用の内訳(令和7年度入学生)

学生後援会入会金 6,000円
学生後援会会費(年額) 12,000円
日本看護学校協議会共済会(Will2)保険料(1年分) 4,500円
健康診断費用自己負担分 2,292円
感染症抗体検査 23,705円
学生証作成費 1,460円
LMS登録料 2,000円
ウイルス対策ソフト3,000円
合 計 54,957円

LMSは学習管理システムの略です。本学では教育効果を高めるために全学的に導入しております。

  • 令和7年度の諸費用については、これまでの実績により算出しています。諸般の事情により変更になる場合があります。
  • 上記以外にユニホーム・シューズ・カーディガン費用(約38,000円)、教科書代等及び実習費の必要な科目の実習費実費が別途必要となります。
  • 本学では、講義におけるレポート作成、卒業研究に係る論文作成、大学からの連絡、遠隔授業の受講、履修登録など、様々な場面でPCを使用する機会があり、入学までに必ずご準備いただく必要があります。大学が推奨するノートPCの購入をご希望する方は後日合格者にお送りするPC案内書をぜひご利用ください。
    既にノートPCをお持ちの場合、 入学時に新たに購入していただく必要はありません(ただし、入学する学部・学科が指定するスペック等を満たしている必要があります)。

松山看護学研究科 博士前期課程 授業料等について(令和7年度入学生)

  1年次 2年次
入学時 9月 4月 9月
入学金※1 200,000円 - - -
授業料等 前期分475,000円 後期分475,000円 前期分475,000円 後期分475,000円
奨学金※2 -150,000円 -150,000円 -150,000円 -150,000円
合 計 525,000円 325,000円 325,000円 325,000円

※1本学卒業生は入学金全額を免除します。
※2奨学金として年間30万円を減免します(標準修業年限のみ)。

上記の他に下記諸費用が必要となります。(項目、金額等については変更となる場合があります)

松山看護学研究科 博士前期課程 諸費用の内訳(令和6年度入学生)

学生証作成費 1,460円
LMS登録料2,000円
マイクロソフトライセンス利用料3,000円
合 計 6,460円

LMSは学習管理システムの略です。本学では教育効果を高めるために全学的に導入しております。

  • 「日本看護学校協議会共済会(Will)」「健康診断費用自己負担分」等の徴収については別途周知します。
  • これまでの実績により算出しています。令和7年度以降の諸費用については、諸般の事情により変更になる場合があります。
  • 上記以外に教科書代等及び実習費の必要な科目の実習費実費が別途必要となります。

松山看護学研究科 博士後期課程 授業料等について(令和7年度入学生)

  1年次 2年次 3年次
入学時 9月 4月 9月 4月 9月
入学金 200,000円 - - - - -
授業料 前期分475,000円 後期分475,000円 前期分475,000円 後期分475,000円 前期分475,000円 後期分475,000円
合 計 675,000円 475,000円 475,000円 475,000円 475,000円 475,000円

※1本学卒業生は入学金全額を免除します。
※2奨学金として年間30万円を減免します(標準修業年限のみ)。

上記の他に下記諸費用が必要となります。(項目、金額等については変更となる場合があります)

松山看護学研究科 博士後期課程 諸費用の内訳(令和6年度入学生)

学生証作成費 1,460円
LMS登録料2,000円
マイクロソフトライセンス利用料3,000円
合 計 6,460円

LMSは学習管理システムの略です。本学では教育効果を高めるために全学的に導入しております。

  • 「日本看護学校協議会共済会(Will)」「健康診断費用自己負担分」等の徴収については別途周知します。
  • これまでの実績により算出しています。令和7年度以降の諸費用については、諸般の事情により変更になる場合があります。
  • 上記以外に教科書代等及び実習費の必要な科目の実習費実費が別途必要となります。

奨学金制度(令和7年度入学生)

松山看護学部 特別奨学金制度(入学試験にて選抜。返還の義務はありません)

最大20名を選抜

名称 奨学金 備考
松山看護学部
特別奨学生A
(1年次~4年次)
授業料
全額相当額免除
(95万円/年)
特別奨学生選抜試験の成績により選抜します。
期間は1年間で、2年次以降も前年度の学業成績等により、最長4年間にわたり授業料等の減免措置が受けられます。
松山看護学部
特別奨学生B
(1年次~4年次)
授業料
半額相当額免除
(47.5万円/年)
特別奨学生選抜試験、一般入試、大学入学共通テスト利用入試の成績により選抜します。
期間は1年間で、2年次以降も前年度の学業成績等により、最長4年間にわたり授業料等の減免措置が受けられます。

※入学試験における減免制度の併用はできません。

本学入学後の学内奨学金制度(返還の義務はありません)

各制度の対象期間は1年間です。翌年以降も継続を希望する場合は、再度申請し決定することで、減免措置が受けられます。

若干名を選考

名称 奨学金 備考
人間環境大学
奨学金制度
授業料
半額相当額免除
(47.5万円/年)
希望者の中から、前年度(2年次の場合、1年次)の学業成績により奨学生を決定します。

※「松山看護学部特別奨学金制度」、「人間環境大学経済支援給付奨学金制度」、「人間環境大学奨学金制度」の併用はできません。

若干名を選考

名称 奨学金 備考
人間環境大学
経済支援給付奨学金制度
授業料の半額相当額以内を免除 経済上の理由により修学が困難な学生を支援する制度です。出願資格は次の通りです。①給付開始時に学部2年次以上であること。②一定以上の学力基準を有している者。③学費負担者の年間家計収入が基準以下であること。

※「松山看護学部特別奨学金制度」、「人間環境大学奨学金制度」、「人間環境大学経済支援給付奨学金制度」の併用はできません。

病院等奨学金制度・看護修学資金制度

制度内容 各病院独自の選考により、奨学金を貸与する制度です。卒業後、当該病院へ勤務し、定められた期間を就業することにより返還義務が免除される場合があります。病院によって申請年次は異なりますので、各病院のホームページにてご確認ください。
貸与金額 月額:30,000円~50,000円程度
貸与期間1~4年間

日本学生支援機構奨学金

こちらをご覧ください。(心理学部・環境科学部と共通)

教育ローンのお知らせ 国の教育ローン(日本政策金融公庫)

こちらをご覧ください。(心理学部・環境科学部と共通)

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