人間環境大学

情報公開

教育研究上の基礎的な情報

1. 学部、学科、課程、研究科、専攻ごとの名称及び教育研究上の目的

2. 専任教員数

3. 校地・校舎等の施設その他の学生の教育研究環境

4. 授業料、入学料その他の大学等が徴収する費用

修学上の情報等

1. 教員組織、各教員が有する学位及び業績

2. 入学者に関する受入方針、学生数

学部
大学院

3. 授業科目、授業の方法及び内容並びに年間の授業の計画

WEBシラバス検索)
人間環境学部 *H27後期よりWEBシラバス
心理学部
環境科学部
看護学部 *H31よりWEBシラバス
松山看護学部 *R2よりWEBシラバス
総合心理学部
人間環境学研究科
看護学研究科

4. 学修の成果に係る評価及び卒業又は修了の認定に当たっての基準

心理学部心理学科
心理学部犯罪心理学科
環境科学部フィールド生態学科
環境科学科環境データサイエンス学科
人間環境学部心理学科
人間環境学部環境科学科
人間環境学部人間環境学科
看護学部看護学科
松山看護学部看護学科
総合心理学部総合心理学科
人間環境学研究科
看護学研究科

5. 学生の修学、進路選択及び心身の健康等に係る支援

6. 学生アンケート

人間環境学部・心理学部・環境科学部
看護学部
松山看護学部
総合心理学部

7. 授業アンケート

人間環境学部
心理学部
環境科学部
看護学部
看護学研究科
松山看護学部
総合心理学部

8. 卒業生・就職先アンケート

人間環境学部
看護学部
松山看護学部

9. 卒業時アンケート

人間環境学部
看護学部
松山看護学部

財務状況

学校法人河原学園寄附行為

ガバナンス・コード/適合状況および点検結果

事業計画

校舎等の耐震化率

高等教育の修学支援新制度対象機関の認定

高等教育の修学支援新制度では、大学における修学の支援に関する法律に基づき、一定の要件を満たすことの確認を受けた大学等(確認大学等)を対象機関とすることとしており、人間環境大学は2019年9月20日に対象機関として認定され、2021年度においても対象機関として引き続き認定されました。 認定された大学等は認定にかかる確認申請書を公表することとなっており、人間環境大学にかかる申請書は下記のとおりです。

大学等における修学の支援に関する法律第7条第1項の確認に係る申請書【人間環境大学】(様式第2号)

また、現在申請中の2022年度の確認申請書は下記の通りです。

大学等における修学の支援に関する法律第7条第1項の確認に係る申請書【人間環境大学】(様式第2号)

大学等における修学の支援に関する法律第7条第1項の確認に係る申請書【人間環境大学】(様式第2号の4(別表))

教授会 議事要録

  • 人間環境学部 平成27年度(PDF) 第10回

教職課程に関する情報公表

1. 教員養成の目的及び当該目標を達成するための計画に関すること

2. 教員の養成に係る組織及び教員の数、各教員が有する学位及び学業並びに各教員が担当する授業科目に関すること

3. 教員の養成に係る授業科目、授業科目ごとの授業の方法及び内容並びに年間の授業計画に関すること

4. 卒業者の教員免許状の取得の状況、就職の状況に関すること

5. 教員の養成に係る教育の質の向上に係る取組に関すること

 

6. 教職課程の自己点検評価に関すること

数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)について

1. 心と身体と環境の未来を拓くデータサイエンティスト育成プログラム

1.身に付けられる能力

全学部・学科を対象としたデータサイエンスの導入的教育であり、データサイエンスで必要とされる知識や技術,手法について理解するとともに、実社会の中でどのように活用されているのか、今後どのような分野で応用されるのか、などについて学習する。さらに、データサイエンスに必要な統計学や数学の基礎学力と素養を修得し、社会で必要とされている数理・データサイエンスの基礎知識と関連技術の理解、加えて、学習意欲と知的探究心を身につける。

2.修了要件

各学部によって修了要件がことなりますので、申請様式にをご参照ください。

3.開講されている科目

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4.教育プログラムを改善・進化させるための体制

4-1.データサイエンス・AI教育推進室

数理・データサイエンス・AI教育の推進を目的として、岡崎キャンパス内にデータサイエンス・AI教育推進室を置く。本推進室は全学の共同施設として、データサイエンスおよびAI教育に関するカリキュラムを検討し、教育を進めるための教材の整備や資料等を提供する。また、教育方法や教育技術に関する情報を収集して共有するほか、学内教員へのFDも担当する。

4-2.その他取り組み

授業時間内外で学習指導や質問を受け付けるために、以下の仕組みを整備して運営している。 (1) 本プログラムを構成する科目群は、より詳細な授業内容を記載したシラバスを作成しており、履修しているあるいは履修を検討している学生はいつでも確認することができる。 (2) 担当教員のオフィスアワーを公開し、学生がいつでも質問できるサポート体制も整備している。 (3) 学生が自由にPCを利用可能なPC教室を設置(100台)し、数理・データサイエンス・AIの統計解析・情報技術を学ぶために必要な様々なアプリケーションをインストールしている。学生や教職員はPCを自由に利用して学ぶことができるほか、PC相談室を常設して専門助手を配置し、PCや数理データサイエンスに関する質問やアドバイスを受けられるサポート体制を整えている。

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2. 自己点検評価

3. 申請様式

4. その他

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  • 教員免許状更新講習
  • 臨地実習指導者講習会(大府)